Ruby on Rails 入門のための個人的メモ(1)

Ruby は、あまり記憶がない随分昔、何かの折にちょっと触ってみた程度には見知っており、まつもとさんという方が開発された国産の言語というものです。

で、Ruby on Rails ですが、WEBアプリ開発に特化(でもないか?)したフレームワークということであれば、プログラマーでもない自分が深入りするものではないなと素通りしてきたのですが、先進的という話もありますのでこの際入門してみようと思います。

PHP と Javascript については、きれいなコードはかけませんが簡単なコードを書いたり読むことはできるというレベルです。別ブログですが、PHPのフレームワーク Laravel でブログシステムを作ったことがあります。


ausnichts.hatenablog.com



Ruby インストール

まずは、環境構築。Ubuntu 上でやっています。

Ruby 公式:Ruby のインストール

公式のドキュメントを読みましたが何やらぼんやりとして分かりにくいですね。パッケージ管理システム apt では古いバージョンがインストールされるということでしょうか? 結局、幾つかのサイトを参考にさせていただき、rbenv というツールを入れて管理することにしました。参考にさせていただいたサイトです。


www.oiax.jp

tsuchikazu.net


$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get -y install git curl g++ make
$ sudo apt-get -y install zlib1g-dev libssl-dev libreadline-dev
$ sudo apt-get -y install libyaml-dev libxml2-dev libxslt-dev
$ sudo apt-get -y install sqlite3 libsqlite3-dev nodejs

引用した上のサイトにこれだけのパッケージが必要とありましたので、apt-cache search で調べながらインストール。


$ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv
$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
$ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bashrc
$ exec $SHELL

rbenv を github からクローンして、パスを通して、rbenv init を呼び出すように設定します。


$ mkdir -p ~/.rbenv/plugins
$ cd ~/.rbenv/plugins
$ git clone git://github.com/sstephenson/ruby-build.git

rbenv のプラグインとして ruby-build を入れます。つまり、rbenv は ruby のバージョンを切り替えるツールであり、ruby のインストール自体は、プラグインの ruby-build が行なうということのようです。


$ rbenv install -l
$ rbenv install 2.4.1

ruby のバージョンを調べて、やっとインストールです。最新版を入れてみました。


Ruby on Rails インストール

Ruby はたくさんのライブラリがあることが強みらしく、そのライブラリを gem という形式? パッケージ管理システム? で管理しており、Rails もそのひとつということです。

Ruby ライブラリ

で、ライブラリのインストール時にドキュメントをインストールしますと時間もかかるということで、~/.gemrc を次のように作っておくとインストールしないようです。

install: --no-ri --no-rdoc
update: --no-ri --no-rdoc


$ gem install rails -v 4.2.9

4.2 系列の最新版を入れてみました。

やっと入りました。ソースからコンパイルしてインストールすることを考えれば楽ですがなかなか大変ですね。