Dropbox を Plamo Linux に同期させる

Dropbox を Plamo Linux に同期させる

Plamo Linux でも Dropbox を使おうとインストールしました。ググればたくさんヒットしますが、公式のヘルプ通りにやればOKでした。

Install – Dropbox

01デーモン dropboxd インストール

上記リンクのヘルプ記事の中ほど「コマンド ラインを使った Dropbox のヘッドレス インストール」の手順通りに進めます。

$ cd ~
$ wget -O - "https://www.dropbox.com/download?plat=lnx.x86_64" | tar xzf -

これで、~/.dropbox-dist以下にデーモン dropboxd がインストールされますのでデーモンを起動します。

$ ./.dropbox-dist/dropboxd
このコンピュータは Dropbox アカウントにリンクされていません...
このデバイスをリンクするには、https://www.dropbox.com/cli_link_nonce?nonce=文字列 にアクセスしてください。

表示されたリンクアドレスにブラウザからアクセスします。Windows からでもどこからでも大丈夫です。

確認画面が出ますので「リンクする」をクリックしますと、「お使いのコンピュータとアカウントをリンクしました」と表示が変わります。同時にコンソールにも

$ ...
このコンピュータは Dropbox にリンクされました。ようこそ、******* さん。

と表示されますので、Ctrl+C でデーモンを一旦終了します。ホームディレクトリにDropboxディレクトリが作成されます。

02インターフェイス dropbox.py インストール

Python のインターフェイスプログラムがヘルプページの一番下のリンクにありますのでインストールします。

$ mkdir bin
$ cd bin
$ wget -O dropbox.py "http://www.dropbox.com/download?dl=packages/dropbox.py"
$ chmod +x dropbox.py

これで、./dropbox.py start ./dropbox.py stopなどと操作できます。が…

$ ./dropbox.py start
Starting Dropbox...Done!
$ Unable to monitor entire Dropbox folder hierarchy. Please run "echo fs.inotify.max_user_watches=100000 | sudo tee -a /etc/sysctl.conf; sudo sysctl -p" and restart Dropbox to fix the problem.

スタートはしますがエラーを吐き出します。とりあえず、言われたとおりにやってみます。

$ echo fs.inotify.max_user_watches=100000 | sudo tee -a /etc/sysctl.conf; sudo sysctl -p
パスワード:
パスワード:
fs.inotify.max_user_watches=100000

どうやら、/etc/sysctl.conffs.inotify.max_user_watches=100000 と書いて設定もしてくれたようです。ですので、これをやっておけば次回起動時からもエラーは出なくなります。

(注)Plamo の場合だけかもしれませんが、sudo にユーザ登録されていませんので sudo にエラーがでます。この件はまた別記事に。

dropbox.py のコマンドヘルプはこちら。

www.dropbox.com